东山手十二番馆是一座位于日本长崎县长崎市的修建于明治时代初期的木造洋馆。东山手十二番馆是长崎市大浦・东山手地区现存洋馆中最为古老的建筑。1998年,东山手十二番馆主屋和附属屋两栋建筑被指定为重要文化财,现在是“旧居留地私学历史资料馆”。东山手十二番馆建成之初曾是俄罗斯领事馆,后改为美国领事馆及循道宗传教士住宅。1976年由活水学院赠送给长崎市。
建筑主はアメリカ人商人のウォルシュで、竣工当初はロシア领事馆として使用され、その后アメリカ领事馆やメソジスト派宣教师の住宅に転用された。1976年に活水学院より长崎市に寄赠された。
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